【Discord】Rythm(Musicbot)を導入する方法・使い方

くにまりです。

ここでは、Discordのパブリックボット・Rythmを導入してサーバーのVC内で音楽を再生する方法を紹介します。


Rythmの導入

①以下のページへアクセスします。

②右側のメニューにある「Invite Rythm」をクリックします。

③導入したいサーバーを選択して、「認証」をクリックします。
なお、自分が管理者権限を持っているサーバーでないと追加できません。

④認証します。チェックボックスをクリックします。

⑤この画面になったら成功です。サーバー側にもメッセージが届いているはずです。


Rythmの使い方

基本的に、チャットでコマンドを送信して操作します。人数が多いサーバーだとコマンドでチャットが流れてしまうので、操作専用のテキストチャンネル(例えば #music-bot など)を用意しておくと良いでしょう。

また、Rythmは操作する人がVCに入っていないと操作することが出来ません。再生や停止を行いたい場合は必ずVCをつなげて操作するようにしましょう。

音楽をリクエスト(再生)する

①まず自分がVCに接続します。

②RythmをVCに呼びます。(これはあってもなくても構いません)

RythmをVCに呼ぶコマンド
!join

コマンドを送信すると、このようにVCにRythmが入ってきます。

③再生したい曲をリクエストします。

音楽をリクエストするコマンド
!play (再生したいYouTubeのURL、もしくは検索ワード)

!playとURL・検索ワードの間は半角でスペースを入れてください。例えば自分の「To my darling… Piano Rock Remix」を再生したいときは……

音楽をリクエストするコマンド例
!play To my darling ピアノロックリミックス

しっかり再生してくれました。

その他のコマンド一覧

現在再生待ち(キューに入っている)曲を表示
!queue
現在再生中の曲を表示
!np
現在再生中の曲をスキップ
!skip
現在再生待ち(キューに入っている)曲をすべて消去
!clear
再生待ちの曲をシャッフル
!shuffle
RythmをVCから切断
!disconnect

とりあえず以上のコマンドを覚えておけば楽に操作できます。その他のコマンドは公式サイトに掲載してある(英語ですが…)ので、そちらを確認してください。

コマンドリスト日本語訳一覧

(2018年2月9日追記: 色々と仕様が変わっているようなので、こちらにコマンドリストを和訳して掲載しておきます。)

play 指定した名前(YouTubeの検索結果)・URLを再生します。
disconnect VCからbotを切断します。
np 現在botが再生している曲を表示します。
aliases エイリアス(コマンドの短縮表示名)を一覧表示します。
ping botのレスポンスタイム(反応時間)を表示します。
skip 現在再生している曲をスキップします。
seek 現在再生している曲の指定した時間に飛びます。
soundcloud SoundCloudの検索結果から曲を再生します。
remove 再生リスト(キュー)内の特定の曲を削除します。
loopqueue 現在の再生リスト(キュー)をリピート再生します。
search YouTubeの検索結果を表示します。
stats 現在のbotの稼働状況を表示します。
loop 現在再生している曲をリピート再生します。
donate Rythm botに寄付(Donate)できます。
shard 現在のbotの稼働状況(Shard)を表示します。
join 自分が現在接続しているVCにbotを接続させます。
lyrics 現在再生している曲の歌詞を表示します。(洋楽のみ)
info Rythm botについての情報を表示します。
resume 一時停止を解除します。
settings Rythm botの設定を変更することができます。
move 再生リスト(キュー)内の再生順を変更します。
forward 現在再生している曲の指定した秒数後に飛びます。
skipto 再生リスト(キュー)内の指定した番号の曲にスキップします。
clear 再生リスト(キュー)を空にします。
replay 現在再生している曲をもう一度はじめから再生します。
clean botの送ったメッセージをすべて消去します。
pause 現在再生している曲を途中で一時停止します。
removedupes 再生リスト(キュー)内で重複している曲を消去します。
volume ボリュームを変更できます。(寄付したユーザーのみ)
rewind 現在再生している曲の指定した秒数前に巻き戻します。
playtop 再生リスト(キュー)の一番上に追加します。
playskip 現在流れている曲をスキップして、指定した曲を再生します。
invite botの招待リンクを発行します。
shuffle 再生リスト(キュー)内の曲をシャッフルします。
queue 再生リスト(キュー)を一覧表示します。
leavecleanup VC内にいないユーザーが追加した曲を削除します。

曲をスキップすることが出来ないときは?

複数人で曲を聞いている時、投票制(Vote)になってしまい曲をスキップできないことがあります。その場合は、「DJ Role」を設定することで誰でも一発でスキップすることが出来るようになりまs。

まずは、DJ用のサーバー役職を作ります。サーバー設定→役職→DJという名前をつける→「設定を保存」で作ることが出来ます。その他の設定は変更しなくてOKです。

次に、メンバーリストのメンバーを右クリックして(スマホの場合は長押し)、役職→DJにチェックを入れます。これを全員分繰り返します。

最後にこのコマンドを送信してください。

DJ Role設定コマンド
!settings setdj (役職名)

例の場合だったら!settings setdj DJ ですね。このように表示されたらOKです。試しにスキップできるかやってみましょう。


Rythmはパブリックボットですので、同時に使っている人数が多いと再生が止まったり、botが動かないということも起こる可能性があります。もしそれが嫌なようでしたら、他のパブリックボットを導入したり、自分のPCでMusicBotを導入したりすれば改善されると思われます。

詳しいことは以前書いた記事をご覧ください。


以上です。良いDiscordライフを!