新・Discordサーバーに翻訳botを導入する方法

くにまりです。

以前こちらのブログで紹介したDiscordの翻訳botが、本日をもってサービス終了することがアナウンスされました。このbotは開発者のSolaceさんが個人で運営・運用していたものであり、bot開発の興味関心が薄れた、botリスティングサイト運営者との関係が拗れた、としています。

(画像はSolaceさんの開発サーバー「Havana Dev」より)

そこで、この翻訳botに代わる新たな翻訳botを導入し、使用する方法を紹介します。

今回導入する翻訳botはaziznatourさんがdiscord.jsで開発しているものです。公式HPはこちらになります。

導入方法

まず公式HPにアクセスし、「Invite Bot to your Discord server」をクリックします。

入れるサーバーを選択する画面になるので、自分が入れたいサーバーを選んで「認証」を押します。

ここで入れられるサーバーは、自分が建てたサーバー もしくは Admin権限を持っているサーバー のみです。他人のサーバーに導入してほしい場合は、そのサーバーの管理者に連絡し、これを導入してもらうようにしましょう。

本人認証画面になります。「私はロボットではありません」をクリックします。

この画面になったら導入成功です。

サーバー側で新規メンバー通知をしている場合は、このように出てくることを確認してください。

使い方

自分が送ったメッセージを他の言語に翻訳する

このbotは、自動で翻訳してくれるのではなく、コマンドを用いてメッセージを送信すると、botが反応して他の言語に翻訳してくれるものとなっています。

コマンドは、

翻訳botのコマンド
-t (翻訳先の言語) (翻訳したい文章)

です。:tと翻訳先の言語と翻訳したい文章の間には、それぞれ半角のスペースを入れてください。

例えば英語に翻訳したい場合は、

英語にする時のコマンド
-t EN こんにちは。

このようにbotが反応して翻訳してくれます。

リアクションを使って翻訳する

このbotの機能に、「国旗リアクション」を追加すると、その国で話されている言語に翻訳してくれる、という機能があります。

メッセージの横に表示されているリアクションボタンを押して、国旗を選択します。

国旗は一番下の方にあります。

するとこのように翻訳botが反応して、その国の言語で翻訳してくれます。

その他の使い方に関しては、公式HPのWikiを参照してください。


現時点では自動翻訳機能は「チャンネルとチャンネルをそれぞれ翻訳する」とう機能になっており、少し使いにくいです。また新たな情報が見つかり次第追記する予定です。

以上です。