【Discord】最新版Python版音楽bot(Musicbot)を導入する方法

Musicbotのインストール

ここからはMusicbot本体のインストールに入っていきます。

⑤ Gitを起動する

まずはエクスプローラーで先程の作業用フォルダを開いてください。

開いたら、何もない場所で右クリック→「Git Bash here」をクリックしてください。

Gitのターミナルが開いたらOKです。

⑥ Musicbot本体をダウンロードする

このGitの画面でMusicbotをダウンロードしていきます。まずは下の文面をコピーしてください。

git clone https://github.com/Just-Some-Bots/MusicBot.git MusicBot -b master

コピーしたら、黒い画面を右クリックし、「Paste」をクリックしてください。

このように貼り付けられたら、Enterを押してください。

ダウンロードが始まります。最後に、「Checking out files: 100%~, done.」と表示され、$ が表示されたら完了です。

エクスプローラーの方にも、Music botのファイルがダウンロードされています。

中身が確認できたらダウンロード終了です。

⑦ bot用のアカウントを作る

さて、長い長いダウンロードのあとには長い長い設定が待っていますが、諦めずに頑張りましょう。こちらも一つ一つ確実に作業していってください。

今からの手順はInternet Exprorerでは動きません。Google ChromeかFirefoxの最新版を使ってください。

まずはブラウザ版Discordにログインしてください。このページからログインします。

ログインできて、Discordの画面が表示されたらOKです。画面は閉じても構いません。次に以下のページにアクセスします。

Application一覧が表示されます。まだ何もbotを作っていない人は何も表示されません。

その中の「Create an application」をクリックしてください。

アプリを新しく作る画面になります。「名前」「説明(任意)」「アイコン(任意)」を指定してください。

指定したら、下のほうにある「Save Changes」をクリックします。

次に、左側の「Bot」メニューを選択します。その中の「BUILD-A-BOT」の「Add Bot」をクリックします。

確認画面が表示されるので、「Yes, do it!」をクリックします。

botユーザーを作ることが出来たら、botの詳細が表示されます。

まずは「Public bot」のチェックを入れてください。

Token」の「click to reveal」をクリックし、Tokenを表示させます。これをコピーしてください

消えないようにメモ帳に、貼り付けておきましょう。

貼り付けたら、下の「Save Changes」をクリックしてください。(すでに押せない場合は押さなくてもOKです)

さらに、下の方にある権限関係の部分を操作します。ページをスクロールして、「BOT PERMISSIONS」部分、「GENERAL PERMISSIONS」内の「Administrator」をクリックしてチェックを入れておきましょう。

④ botアカウントをサーバーに入れる

アカウントを作ったので、次にこのアカウントをサーバーに参加させましょう。

左側メニューの「OAuth2」を探し、「OAUTH2 URL GENERATOR」部分を開きます。

次に、下のほうにある「BOT PERMISSION」の「Administrator」にチェックを入れ(②)、SCOPES欄にある「bot」にチェックを入れます(③)。

チェックを入れたら、上のURLの横にある「COPY」ボタンをクリックしてください(④)。これがbotをサーバーに参加させるためのリンクです。

新しいタブを開いてこのリンクにアクセスしてください。

アクセスすると、このようにサーバーを選ぶ画面になります。botを入れたいサーバーを選んでください。

人間かどうかチェックされます。「私はロボットではありません」の横のチェックを入れてください。

ここまできたら、サーバーにbotが追加されています。確認してください。

⑧ Musicbotの設定をする

botをサーバーに入れることができたら、Musicbot本体の設定ファイルを変更します。

まずは、「MusicBot」フォルダ→「config」と進んでください。

その中に、

  • example_options.ini
  • example_permissions.ini

この2つのファイルが存在するか確認してください。これを書き換えていきます。

まずはexample_options.iniを右クリックし、「Edit with Notepad++」を押してください。

このように表示できたら正常に開けています。

このファイルを書き換えていきます。

まずはbotのTokenを記述します。34行目に「 Token = bot_token 」と書いてあるところがあるので、ここを探してください。

このbot_tokenを、先程メモ帳にコピーしておいたTokenに書き換えます。最終的に、このようになっていたらOKです。

Tokenが漏れてしまうと、他の人にbotを自由に操作されてしまう危険があります!取扱に注意してください!

その他の設定として、

  • 84行目: CommandPrefix コマンドを打つときの接頭辞(コマンドのはじめの文字)を変更できます。
  • 104行目: DefaultVolume デフォルトの音量を変更できます(100%→1.0換算)
  • 108行目: WhiteListCheck ホワイトリストを適用します。
  • 113行目: SkipsRequired スキップするための投票で、何票集まればスキップできるかを変更できます。
  • 114行目: SkipRatio 上同。
  • 120行目: SaveVideos ビデオをキャッシュするかどうかを変更できます。noにすることをオススメします
  • 123行目: NowPlayingMentions 曲が始まったら、リクエストした人にメンションが飛びます。
  • 126行目: AutoSummon botが起動したら自動的にVCに接続するかを変更できます。 noにすることをオススメします
  • 129行目: UseAutoPlaylist オートプレイリストを使うかどうかを変更できます。 初回はnoにすることをオススメします
  • 133行目: AutoPause すべての人がVCから切断したら、自動的に曲を一時停止するかを変更できます。
  • 136行目: DeleteMessages botがメッセージを送信したら、一定時間後に自動で消去するかどうかを変更できます。
  • 160行目: StatusMessage botのプレイ中のステータスを変更できます。

これらはお好みで変更してください。

変更できたら、ファイル→名前をつけて保存 を選んでください。

そして、「example」という文字を削除し、「options.ini」という名前で同じ場所に保存します。

ちゃんと保存できていたらOKです。

最後に、「_autoplaylist.txt」を削除しておきましょう。初期状態で何百曲と入っており、重くなる原因です。

これでMusicbotの設定は一通り終了です!次のページからは、実際に起動してみましょう。